
~ところ変われば・・・ジャカランダ・・・~
先日、オーストラリア シドニー在住の友人が帰国していたので会った際に、住んでいる地域の写真を見せてくれました。
その中に街中で美しく咲いたジャカランダがありました。関東地方ではジャカランダを鉢植えにして観葉植物として楽しむことも多く、カフェや園芸店でもそのような姿を見ていたので、街路樹のジャカランダを見て「おおお~!」と思ったわけです。

シドニーの冬の最低気温をみてみると、5℃くらいでした。なるほど、意外と暖かい地域なんですね。真冬は0℃以下になることもある関東地方では、ジャカランダを戸外で越冬させることは難しいと思います。
調べてみればジャカランダは中米や南米西部原産でした。ロサンゼルスでも街路樹として美しく咲いている姿が見られました。その地域の方から見れば、室内鑑賞用として扱われる方が不思議かもしれません。植物は環境によってその楽しみ方も大きく変わってくるものですね。

友人曰くジャカランダが咲く季節になると春の訪れを感じるそうです。日本で言うとちょうど桜のような存在でしょうか。確かに街路樹でこの花が一斉に咲いたら、さぞ美しいだろうな~と思います。
私の場合、海外や知らない土地で自分が知る花や樹木を見つけると、なんとなく郷愁を感じて落ち着きます。こんな遠く離れた地域で、うちのすぐ近所にある植物と同じものが育ってる!という感じで、そこがとても親近感のある場所に思えてくるのです。
この写真を見て日本に住むシドニーの方々が少し「Nostalgia!!」な気分になってくださるといいのですが・・・。

写真撮影して送ってくれた友人に・・・・・「ありがとう!」