手つかずだったお庭を管理の楽なお庭にリフォーム。
既設の人工木ウッドデッキや石張りテラスを生かしながら
物置正面には同素材の石張りで床面を仕上げ、お庭を広く有効にご活用頂けるようになりました。
ウッドデッキの上には屋根となるパーゴラを設置。
夏場の強い日差しや、雨の日などには大活躍してくれます。
実際にパーゴラ設置設置後のウッドデッキでの滞在時間が格段に増えたそうです。
また正面には緑色のネットフェンスや竹垣があり、それらの手前に棚つきの
デザインウォール（白い塗り壁）やアルミ製ウッドフェンスを立ててお部屋の中からの景観も良くなりました。
お庭中央のシンボルツリー、アオハダはお庭に季節の移ろいを与えてくれます。
レンガで囲った大きな花壇は植栽の他に家庭菜園を楽しむスペースとして造作。
今後、より一層ご家族で過ごす”お庭時間”が増えそうです。