念願の夢のお庭story
施工前・完成予想図、設計図
施工概要
奥様の思いのいっぱい詰まったお庭ツクリ。
plan作成前に、奥様の思いを沢山聞かせて頂きました。
ご自身で、少しずつ草花や樹木を育てていきたい。
1日中でも、外で土を触るのが好きでと
楽しく話す奥様。
長年の夢のお庭ツクリ。
そのお庭ツクリを一緒にさせて頂いた事に
心よりお礼と、出会いに感謝で一杯です。
奥様の楽しめるお庭がコンセプト。
毎年毎年自分の、楽しめる空間を
少しずつ作って頂ければと思います。
お客様の声
デザイナーの中島さん、プロデューサーとして打ち合わせや段取りを決めてくださった寺田さん、レンガを積み、石を貼って立体的な庭に仕上げて下さった飯尾さんはじめ作業をして下さった方達、本当にありがとうございました。最初は、こんな四角い土地が本当に花いっぱいの庭になるのだろうか?と不安いっぱいでしたが、少しずつイメージ図通りの形が出来ていき、毎日楽しみに工事を見守るようになりました。三か月後、長年の夢だった理想的な庭が出来上がって、大変満足し達成感いっぱいです。「吉村さんの夢を一緒に叶えていきましょう!」と言って下さった言葉に支えられて、本当に夢を実現することができました。3月30日、トラックに乗せられて、美原区で選んだ木達がやって来た時、私は11年前に主人を、3年前に長男を亡くしているので、二人が木の精になって我が家に帰ってきた!と感じました。「ジューンベリー」は大黒柱であった主人がシンボルツリーとして、傍に寄り添うように長男の「シマトネリコ」が植えられ奥の方でひっそりとたたずみ亡き両親が「ヤマボウシ」となって見守ってくれている。私の庭はそんな風に癒しの空間になりました。3人の男性が汗びっしょりになって、手作業で慈しみ、労わるように木を植えて下さったことを忘れません。
この施工の担当業者
