雑木林風をテーマに里山庭作り。築山はハイゴケ・生駒石を据えて樹木はコハウチワカエデ・イロハモミジ・シラカシ・アオダモ・ナツハゼ・ヒメシャラ等樹形の美しい落葉樹を中心に植えました。 建築と庭が一体となった空間で生活の中に四季の移ろいを感じることのできる癒しの庭の完成です。 ウッドデッキと庭の背面のフェンスはウリン(ビリアン)材を使用。耐久性が抜群に高く、木目も美しいのが特徴です。 室内から眺めることを考えて配置しました。 窓枠の額縁効果で庭の緑が絵画のような庭が完成しました。