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古くなったウッドデッキの解体とウッドデッキの新設

茨城県水戸市 リフォームガーデン・庭ウッドデッキ・テラス

施工前・完成予想図、設計図

施工概要

担当施工店
所 在 地
茨城県 水戸市
施工時期
2024年3月
施工期間
約1週間

水戸市K様より、作って約10年のウッドデッキがボロボロになり、ウッドデッキに出られない為、ウリンでウッドデッキ新設するご依頼を頂きました。
よくありがちな話が、写真の様に天然木で作ったウッドデッキが腐ってしまい、次作るときは、「腐らない樹脂デッキが良い」と言われる方がいらっしゃいますが、K様は最初からウリンをご指命でした。
理由は、同時期に住宅を建てたご友人が、ウリンでウッドデッキを作った方が居り、ご友人のウッドデッキは色の変化以外ダメになったところがない為、ウリンでのご依頼を頂きました。
ビスを電動ドライバーで回すとほとんどが空回り、写真のようにボロボロに傷んでビスは全く効いていない状況です。
ウッドデッキの床板を外す作業もバールを床板の隙間に入れ、少し持ち上げると簡単に外れる状態、床板を支える根太部分も腐っていてました。
新設したのは、ウッドフェンス付きのウッドデッキで、フェンス部分が目隠しフェンスとして道路からの視線をしっかりと遮ってくれます。
このデッキ内で、ワンちゃんネコちゃんを自由に遊ばせることが出来るようにとのご要望を頂いたので、フェンスの隙間も少なめにしております。
写真のように、閉める場合は、上部の掛け金物で固定、収納時は、掛け金物でデッキ内側に固定できるようにしてあります。

スタイリッシュ・シンプルモダン / 子供、ペットと遊ぶ / プライバシー・セキュリティ / バリアフリー
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