50~100万円
アプローチは奥行感がでる様に、ゆるやかなカーブを描き、両サイドには奥様が大事に育てられてきた花々の植栽スペースを設置。 シンボルツリーのシャラノキは、よりボリューム感のある株立に変更、 玄関先が見え隠れして、奥行感をさらに強調しました。 既存の古びた敷石は、イイ感じなので再利用。オーストラリア産の古びた、焼きむらの美しいレンガと組み合わせて、ヨーロッパの田舎道をイメージ。春には、花々に覆われたアプローチを歩きながら、奥庭への期待感を高める、すてきな小道へと変身しました。